 
		
	熟女ナンパ体験談を集めました。
熟女ナンパ体験談
35歳・会社員・男性
生命保健関連の会社に勤めていますが、概ね、数か月に一度は外交員の女性たちの慰安を兼ねてご苦労会を実施しているところです。 女性たちは若い方から熟年のおばさんたちと年代幅があるので、それだけにいろいろと話題も豊富でいつも賑やかになりますね。
その日は例によって札幌の盛り場・ススキノの一寸感じのいい居酒屋で、今月の打ち上げで皆んなで一杯やって気持ち良く飲めたのです。 旨いお酒に肴が程よく並んでいて、お陰様ですっかり酔ってしまったのです。
打上げが終わっての帰り道、駅へ向かっていったところ、「あらら、Oさんじゃないの、アタシの知ってる小さなスナックがあるの、酔覚ましにチョット寄っていきませんか」と、御年配の女性外交員の方が誘うのです。
私も、特別用事があるわけではないし、誘われるままに駅横の文字通りの小さなスナックに入り、そして、甘いお酒を作ってもらいカラオケを歌って帰ろうとした際、既に彼女は相当に酔っていたのでした。
札幌支店の職場では外交職の彼女とは直接話をする機会はなかったが、年の割には品のいい美しい人で、女性をしては一目おいていたほどでした。 その彼女をタクシーを呼んで乗ろうとしたところ、酔いの勢いもあって「どこか良いとこ連れてって」というのです。
彼女の気持ちを察した私は早速、彼女は私をラブホに誘うのです。 其のとき私のチンは既にガチンコで、そこを早速の手コキで優しくマスをかかれるが、其の巧みさに先ず吃驚する。 必死に我慢しているチン棒を、更にお口のオフェラで攻められながら、まさに夢心地、「どうお、気持ちいイイ」、言いながら女は穏やかにゴムを装着してくれる。
さすがに女は男のツボを心得ているようで、「 前から・・?、れとも後ろからいいかい・・?」、 「そうよね、君の可愛い顔を眺めながら、唇でおあついキスをしながら前からいくよ」
そして、手で女の大事な秘部をマスしてやると、其の女の園は既にジットリと濡れに濡れていた。 彼女も我慢しきれず、「ねえ、ネエ、 もう我慢できないわ、入れて、ねえ入れて頂戴・・!」と小声でねだる。はち切れそうで超元気になっている私のチンは、言われたとおりにソーッと差し込むと、 女はたまらず呻き声、ヨガリ声、鼻息を漏らすのでした。 そして二人同時にフィニッシュしたのでした。
お互いニッコリ満足そうに顔を見交わしながら、「暫くは、セフレだね」というと、彼女は「いいわ、宜しくね」とあらためて言うのです。
