博多駅でナンパ中に筋肉ダルマ(低身長筋肉質)に絡まれたので共有します。
祝日。時間帯は19時。
柱付近にグループ5人組と女1人が立っていました。女はスマホをいじりながら、グループとは別の方向を向いてました。女に声をかけたらグループの一員であることが判明。筋肉ダルマが「なんですか?」と怪訝な顔で聞いてきました。「大丈夫です」と答え、その場を退散。
他の場所でナンパしてると筋肉ダルマが来て「さっきあの子になんて声かけたんですか?」「声かけるのやめてもらっていいですか?変ですよ」「声かけてるの何回か見ましたよ」と言われた。「はい」と適当に答えその場を離れた。
しばらく経って「なんであいつの言うことを聞かないといけないんだ」と思いました。
「メルタルを鍛えるためにもあいつの近くでナンパしよう」と考え筋肉ダルマの近くを堂々と歩いたり、女に声をかけてました。
視線をずっと感じていたので「今日何しに来たんですか」「これから遊びに行くんですか?」とこちらから話しかけました。
「迷惑ですよ」「変ですよ」「やめてもらっていいですか?」とまた言ってきたので「知らねーよ」と言ったところ、筋肉ダルマが激昂。「たいがいにしとけよ!!」と大声で言い放ち、俺に向かってきました。仲間の男1人が止めてくれたおかげで接触はせず。
こいつやばい、と思って博多駅から外に出ました。7Lゲできていたのでそのまま帰りました。
筋肉ダルマは20歳前後、身長160cmぐらい。筋肉に自信があったのでしょう。ピチピチのTシャツを着ていました。体格的に俺のことを下に見ていたはず。
学んだこと
- 絡んでくる男と関わってもメリットがない。今後は「すいません」と言って逃げる。
- 体格的に筋肉ダルマに負けていた。筋肉ダルマよりも体を鍛える
- ケンカになっても負けないようにキックボクシングをガチる
- 毎回同じ場所でナンパしてると目立つ。場所を変える。
以上です。
