映画館ナンパのやり方と注意点

今回、映画館でのナンパについて解説します。「映画館でナンパをしたい」という人はぜひチェックしてください。

どうも！サラリーマンナンパ師のゆうやです。ストナン歴3年、ゲット数150人以上、26歳、東京在住。「はじめてのナンパ」の公式ライター。

映画館でナンパするタイミング

映画の上映前には他の映画の予告が流れます。長いときは20分近く予告が流れます。この時間は暇なものです。

ナンパのタイミングとしてこの上映前はかなりおすすめです。上映前につまらなそうに予告を見ている女性がいたら、隣の席に座り声をかけましょう。

その際「すいません、タイプだったんで声かけました。5分だけ話していいですか？」と時間制限をもうけます。5分ならいっか、と女性は思ってくれます。

なお、他の人がその席に座るかもしれません。早めにLINE交換をしておきましょう。

映画館ナンパでおすすめなのが上映後の声かけです。映画が終わった後に、「◯◯のシーン良かったですよね」と映画の感想を共有すると会話が盛り上がります。

特に1人で来ている女性は誰かと映画の感想を共有したがります。たとえそれがナンパ師だったとしても、映画の話題なら楽しく話してくれます。

やり方ですが、上映前にそのスクリーンにいるかわいい女性に目星を付け、映画が終わって出ていくタイミングで話しかけます。

また、映画館の入り口あたりで、映画を見終わった女性を待ち構えるのもありです。片っ端から女性をチェックし、好みの女性に声をかけましょう。

映画館ナンパで最もしてはいけないのが、上映中のナンパです。映画を見ているときに関係ない話をされるというのは、さすがに不快に思われます。

これは周りの人にも迷惑になる行為です。ナンパは相手を怒らせてしまっては成功する可能性はゼロです。上映中に声をかけるというのは非常識なのでやめておきましょう。

基本的にナンパは相手が一人のほうが成功しやすいです。映画館ナンパでも一人で観に来ている女性を狙いましょう。

一人で映画を鑑賞している女性は、その映画の感想や情報などを共有できる相手がいません。そういったこともあり、「面白かったですよね」などと声をかけると、嫌な顔をせずに応じてくれます。

また、一人で映画を観に来るような人は恋人がいない可能性があります。一人で訪れている女性を見かけたら、ぜひ話しかけてみてください。

映画館で行うナンパで気をつけたいのが、声のボリュームです。映画館は静かなところが多いので、大きな声で話しかけていると周りの人たちの迷惑になります。

相応しくない声のボリュームで話しかけると「この人空気読めないんだ」と不快に思われます。他のお客さんの邪魔にならないような声のボリュームで声かけをしましょう。

映画館にはポップコーンなどの食べ物が売られています。入場前に暇そうにしている女性に「これ買ったんですけどめっちゃ量が多くて。Mサイズなんですけど。よかったら少し食べませんか？」と声をかけましょう。

レイトショー（20時以降）を見る女性はお一人様がほとんどです。ナンパに向いてます。

また、すでに晩ごはんを食べている女性が多いのでご飯代もかかりません。「お酒一杯だけ飲んで帰りませんか？」と居酒屋に誘いましょう。

レディースデーは女性が多くなります。ターゲットが増えるのでナンパにおすすめです。

映画好きの女性はインドアであることが多いです。「家でゲームするの好きなんだ」「土日は家でゆっくり映画見てる」などとインドアアピールをしましょう。自分と似ている、と女性は思って距離が縮まります。

恋愛映画を観に来ている女性は、恋愛に対して人よりも興味を持っています。このようなタイプはナンパしやすいです。

また、恋愛作品を一人で観に来る女性は付き合っている相手がいないことが多いです。ナンパのターゲットにおすすめです。

人は感動をすると、誰かとそれを共有したがるものです。そのため、感動できる作品を見終わった後というのは、ナンパに最適なタイミングだといえます。

「◯◯のシーンめっちゃ泣けましたよね？」というように声をかけることで会話が盛り上がります。映画が終わって泣いているような女性はその感動を誰かと共有したがっています。このような相手は特に狙い目です。

流行りの映画を観に来ている女性もナンパにおすすめです。このような女性は流行に流されやすく、自分の芯を持っていません。そのため、ナンパにも流されやすいタイプだといえます。

映画館に行く女性は確実に映画好きです。「映画館よく行くの？」「普段どんな映画見る？」「今年見た中で一番よかった映画は？」など映画の話題を出すと、会話が盛り上がります。

会話が盛り上がったタイミングで「この後カフェ行きませんか？映画の話まだしたくて」と誘うとOKをもらいやすいです。

以上です。