逆ナン体験談を集めました。
 
		
	逆ナン体験談
24歳・会社員・男性
私が20歳の大学生のころに某ファーストフード店でアルバイトをしていた時に、16歳の女子高生から逆ナンパされたことがあります。
女の子はやせ型で落ち着いた感じの誠実な女子高生でした。
胸はAカップで一般的なおっぱいではなかったですがとても可愛かったです。女子高生のAさんは私に「Oさんに話がありますので、少しお時間いただけますか?」と言われ、二人っきりでお店の裏に行って女子高生の話を聞くことになったのです。
A「すみません、お仕事で疲れているのに呼び止めてしまって」
私「ぜんぜん、気にしないでいいですよ。ところで、私に話って何ですか?」
A「こんなこというのは恥ずかしいのですが、今付き合っている人とかいますか?」
私「いませんよ」
すると女子高生のAさんは顔が赤くなって、
A「Dさんのこと、ずっと気になってました。もしよかったらお付き合いしてもらえませんか?」
ということでした。
私「そうだったんですね。ありがとう。実は私もAさんのことが気になっていたんです。でも、職場の中でなかなか同じバイト仲間に告白をするのは、ちょっと勇気がでなかったので拒んでいたんです。」
A「本当ですか?嬉しい」
と言いながら、私のそばに寄ってきました。
Aさんに「私は20歳でAさんとは4歳くらい離れてるけど大丈夫?」と言ったのです。
A「全然、恋愛対象です。私は年上の男性と付き合いたかったので。。。」
私「私も年下のほうが多いかなっていっても、今までに数人しかいませんが」
A「私はあまりそういったことしたことがないので」
私「大丈夫、焦らなくていいよ。私が教えてあげるから」
A「お願いします。」
と言って初デートで水族館に行った帰りに、ラブホに行くことになったのです。
A「私、こういうところ来るのはじめてだから」
私「大丈夫、私にまかせて」
と言うと私の腕をつかんできました。
部屋に入ったAさんが、
「へえ~ラブホってこうなってるんだ。
女子同士で話をしたことがありますが、実際に来たのはじめて。すごくドキドキしてます。」
と言うと、
私は「最初にシャワーに入ろうか?」
と言いながら、部屋で服を脱ぎ始めました。
「A
Aさんも服脱いで、脱がせてあげようか?」
A「恥ずかしいから最初にシャワーに入っていて、後から行くので」
私「わかったよ。じゃあ先に入るね、すぐに来てね」
と言って、私1人でシャワーに入りました。頭を洗っていると、Aさんが裸にタオルを巻いて入ってきました。
A「タオルは外に置いておいてね。濡れちゃうから」
と言って、洗い流した後、Aさんの体を洗ってあげました。
Aさんは恥ずかしがりながら顔を赤くしていました。
私はAさんの大事なところを洗ってあげたら、
A「あ~ん、あ~ん」
と喘ぎ声が聞こえるようになりました。
私も興奮してきて、おちんちんも勃起状態になり、このままベッドでエッチをすることになりました。Aさんをベッドに仰向けに寝かせて、私が攻めることになったのです。
Aさんはエッチをしたことがないので、処女膜もついてましたので、優しく破ってあげました。
痛いといってあそこから出血をしましたが、「Aさん女の子から女性になったよ。」
と言うと、手で顔を抑えながら泣いてしまったのです。私は優しくあそこに入れてあげて気持ちよくさせてもらいました。
処女喪失したばかりなので、手マンで気持ちよくさせました。
