人生の門出でもある結婚式。幸せな二人を祝うために多くの人たちが駆けつけます。
この記事では結婚式でのナンパについて解説します。「近々結婚式に出席する予定なのでそこでナンパをしようと思っている」という人は参考にしてください。
 
		
	結婚式でナンパするメリット
女性が結婚に焦る
独身女性は結婚式に参加すると「自分も結婚したい」と強く思います。結婚式は女性に対して結婚を焦らせるものです。この焦りからナンパに応じてくれやすくなります。
男性はそこまで焦りを感じることはありませんが、結婚適齢期の女性は焦りを感じます(特に20代半ば〜30代前半の女性)。
周りの人からアシストを受けられる
結婚式は親しい友人や職場の同僚と一緒に出席することが多いです。結婚式でのナンパは、周りに仲間がいる状態で行うことになります。仲間たちからアシストを受けることが可能です。
例えば「俺彼女探し中なんだ。協力してほしい」と事前に言っておきましょう。「こいつ高校のとき野球部でキャプテンで」「チャラそうに見えるけど意外と仕事熱心なんだよ」などと言ってもらえば女性に好印象を与えられます。
酔っている女性が多い
結婚式ではお酒が振る舞われます。そのため、酔っている女性が多くなります。酔っている女性はナンパに対してのガードが緩くなります。
また、酔ったらエッチな気分になるような女性もいるので、その日のうちにセックスに持ち込める可能性も高くなります。
披露宴ではそこまで酔う人はいませんが、二次会になると泥酔するような女性もいます。このようなタイプはナンパに応じてくれやすくなるので積極的に狙ってみてください。
結婚式でナンパする方法
披露宴
披露宴は席が固定されているため自由に動き回れません。声かけのタイミングは少ないです。
チャンスがあればすぐ声をかけに行きましょう。集合写真を撮るとき、ビュッフェ形式なら女性が料理を取りに行くとき、女性がトイレに向かったときなど。
また「二次会参加します?」と聞いておきましょう。二次会に参加しないようなら披露宴中に連絡先交換をすませる必要があります。
他には受付の女性をナンパするのもいいですね。可愛い女子大生がバイトで受付をしてたりします。
あと、事前に新郎に「今彼女探してて。女性を紹介してほしい」と伝えるのもいいかもしれません。
二次会
二次会からだいぶ雰囲気が緩くなります。新郎新婦の親族などは出席せず、友人や同僚といった親しい間柄の人たちばかりで行われます。
披露宴の堅苦しい雰囲気は一切ないので、声かけをしやすいです。積極的に話しかけて会話を盛り上げましょう。
三次会
三次会まで来るような女性は、かなり酔っている状況にあります。そのためナンパの成功率も高くなります。
結婚式ナンパの注意点
おめでたいムードに水を差さない
結婚式の主役は新郎新婦です。結婚式はこの二人をお祝いする行事です。このお祝いムードに水を差すような行動は慎むようにしてください。
嫌がっている相手を無理にナンパをしたり、他の参列者がいるのに空気を読まずに声をかけるというのは、お祝いムードに水を差してしまうことがあります。
また、披露宴には新郎新婦の親族も参列します。相応しくない行動をしてしまうと、この親族たちに嫌な思いをさせてしまうので注意が必要です。
酔いすぎにも気をつけよう
結婚式ではお酒を飲む機会が多くなります。披露宴でもお酒が出されますし、二次会や三次会でもお酒が欠かせません。あまりお酒が強くないのなら、酔いすぎには気をつけるようにしてください。
ただ、全く飲まないというのも考えものです。「お酒を飲まない奴=つまらない奴」というイメージを持たれることがあるので、可能ならある程度は飲むようにしましょう。
無茶をしない
他の場所で行うナンパと違って、結婚式でのナンパはあまり無茶をしないようにしてください。こういう場所だからこそ、無茶をしてしまうと多くの人に迷惑をかけることになります。
呼んでくれた新郎新婦にも迷惑がかかってしまいます。嫌がられているのに強引に声をかけるようなことはせず、ダメならすぐに撤退しましょう。
以上です。
