今回バスでのナンパについて解説します。
バスでナンパする方法
バスに乗ったら乗客を確認する
まず、バスに乗ったら瞬時に車内を見渡し、好みの女性を見つけましょう。なるべく早く探すことが大切です。ずっと見渡していると不審者だと思われます。
好みの女性の近くに行く
車内に好みの女性を見つけたら、近くを陣取ります。できれば隣に座りたいのですが、相手が1人席なら座っている女性の隣に立つだけで構いません。
なお、あまりにも前方すぎると運転手にナンパしている様子を聞かれてしまいます。そうなると注意を受けることになります。ターゲットを選ぶときは女性が座っている位置を重視してください。
すぐに降りる可能性があるからグダらないように注意
高速バスや夜行バスなら乗車時間が長くなりますが、普通の路線バスはそこまで長く乗るわけではありません。そのため、グダグダしていると相手の女性の目的の駅に到着し、降りられてしまいます。
バスでのナンパは短期決戦だと思ってください。すぐに相手を見つけ話しかけ、できるだけ早く連絡先交換を打診します。バスで女性に話しかけるときは、スピードを重視した立ち回りが大切です。
バスでナンパするときのコツ
若い女性がたくさん乗るバスがおすすめ
バスによって乗客の年齢層や性別が変わってきます。例えば、女子大学周辺を走るバスは、その大学に通う若い女性が多く乗車します。バスでナンパするなら、女性が多く乗る路線を調べることが大切です。「バスに乗ってみたが高齢者しかいなかった」だと乗る意味がなくなります。
なお、通勤通学の時間帯のバスは、若い女性が多く利用しています。これらの時間帯に合わせて乗り込むことで、たくさんの候補の中から好みの女性を見つけられます。
2人用の席に1人で座っている女性を狙おう
バスでナンパするときの理想は、2人用の席に座っている女性の隣を確保することです。この位置をキープできれば、あとはトントン拍子にナンパを進められるでしょう。これだけ近い位置にいるので、相手もさすがにあなたを無視できません。2人用の席に1人で座っている女性がいるのなら、積極的に狙っていくようにしましょう。
車内が程よく混む時間帯がいい
車内の状況は、多少混み合っているほうがナンパをしやすいです。というのも、先ほど紹介した二人用の席を確保するというのは、他に席が空いている状況でしてしまうと不審がられてしまいます。
「なんで他に席が空いているのにわざわざ隣に座ってくるんだろう？」と思われます。こちらに対して嫌悪感を持たれることがあります。そのため、「仕方なくこの場所を確保した」というような言い訳ができるよう、程よく混んでいる時間帯のバスを狙うようにしたいところです。
もう少しで落とせそうなら一緒に降りるのもあり
先ほど紹介した通り、バスでのナンパにはタイムリミットがあります。「せっかくいい感じになったのに、相手が降りる駅に着いて連絡先を交換できなかった」というのでは、それまでの努力が水の泡です。
このようなときは、一緒に降りるのもありです。「俺もここで降りる予定だったんだよね」というように、偶然を装って降りれば相手に気持ち悪がられることもありません。降車後はじっくりナンパできます。
好みの女性がいるならバスでもナンパしよう
バスでナンパするのはありです。好みの女性がいたら積極的にナンパしましょう。
以上です。
